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2012.11.17 変態ヒロイン羞恥淫欲晒し  # 3-6 『結衣』
変態ヒロイン羞恥淫欲晒し 門馬小絵の場合
短編 # 3-6 『結衣』


小絵に同行しジャスティレイファーとしてはまだ半人前以下である素質者の結衣は、
どことなく以前と雰囲気の変わった小絵に対し、はっきりと言葉には出来ないものの、
かすかな違和感を覚えていた。

「小絵さん、ずっとひとりで戦わせちゃって…ごめんなさい」
「え?」
「私が早くもっと強くなれたら…」
「大丈夫。私は平気だから。それに結衣ちゃんには素質がある。私なんかよりもずっと力を秘めてるかも知れない」
「…そんなこと無いですぅ。私まだまだ弱っちいし、半妖も怖くて仕方ないし…」
「うぅん、それでいい。怖さを感じるのも必要なことなの」
「いつか…あんなやつら絶対に絶滅させます。絶滅…あれ、小絵さん…どうやって絶滅させるんでしたっけ?」
「ふふっ…。おそらく、奴らの親玉を叩くこと。私たちの戦力の方が強いことを示せば、うかつに手を出しては来なくなる」
「私、普段は抜けてるかもしれないけど、半妖は絶対に許せないんです。だから、私だって…」
「そう焦らなくてもいいから。ね」

最強のジャスティレイファーとして、頼りない戦力を埋めるようにひとりで強力な半妖と戦い続ける小絵。
他のジャスティレイファーはまだまだ上級の半妖には歯が立たず、結衣は素質者として、素人に毛が生えた
程度の力しか発揮できていなかった。司令官からの命で、雑居ビルへと赴く2人。

「響子司令官が言ってましたよね。調査でこの辺に半妖のアジトがひとつ見つかったって。このビル? 如何にも怪しい…。怪しすぎます」
「結衣ちゃん、くれぐれも油断しないで…」
「もちろんです、小絵さん。きゃぁっ!」

ビルの回りをうろちょろしていた結衣の脚に、ビルから伸びてきた触手が絡みつく。

「っ!」

人ひとり引っ張っているとは思えない速度でビルの中へと引きずり込もうとする触手を、
それを上回る素早さで追いつき一刀のもとに切り捨てる小絵。

「はぁはぁ…小絵さん…危なかった…わたし…」
「だから、絶対に油断しないで。卑怯な手ばかり…半妖、許せない…」

ビルへと突入する小絵。そこには4体の半妖が待ち受けていた。それぞれ魔物に近い形を取っている。
間違いなく上級の半妖。

「よ、4人もいる…。やっぱり苦手です…なんかキモい…」
「私に任せて。下がってて、結衣ちゃん」

「グヒヒヒヒ、ジャスティレイファーとやらか…ここをかぎつけるとは…」
「ただの小娘じゃねえか…遊び相手に丁度いい」

「貴様ら…」
怒りに拳を震わせながら、小絵は相手を睨みつける。
人々を苦しめ続け…母親をあんなふうにした半妖を…絶対に許さない!

刹那、変身し目にも留まらぬ速さで半妖の懐に飛び込んだ小絵の攻撃が、2体の身体を真っ二つにする。
「あれ? なんだこいつ…ぐへっぁ」

残りの2体が散り散りにビルの入口と出口から逃げ出していく。
「へあぁあ…こ、こいつ強すぎるっ」
「ちっ…逃がさない!」
ビルの入口、結衣の方へ向かった半妖をまた、ひとっ飛びのうちに叩き斬り消滅させる。
「ヒィイイ! 覚えてろ!」
出口からの1体は逃したものの、半妖4体のアジトは一瞬にして壊滅した。

「もう気配は無い…。結衣ちゃん、大丈夫?」
「はい…うぅう…小絵さんが倒してくれなかったら危なかった…」
「もう、これから結衣ちゃんも戦っていくんだからね」
「は、はい…でも、良かった…小絵さんが無事で」
「ありがとう…。じゃあ…今日の任務は終わりね」
「はーい。小絵さん、今日もありがとうございました」

変身を解くと、普段着に戻る小絵。程なく2人は笑顔を交わし、別々の帰途に着く。

……… …… …

車通りも少ない静まった夜道。
半妖との戦いで身体を動かしたからか、小絵の頭はまだ軽い興奮状態にあった。
コツコツと響く自らの靴音と、車の行き過ぎる音。
こうしてひとりで歩いていると、小絵の頭に去来するのは、日常まで侵食し始めたいつもの母親の夢と、
繰り返しよぎるマゾ牝豚という単語。そして雑誌で仕入れた、惨めな調教シーンの数々だった。
それは女性にとっては屈辱以外の何物でもないどころか、誇り高きジャスティレイファーとして戦う小絵には
到底信じられない行為だった。

だがその屈辱的なシーンの数々が、小絵の身体をどうしようもなく熱くする。
駅からの帰り道、静かな夜の平穏がそれに拍車をかける。

疼きを鎮めるだけ…確かめてみるだけ…
変態行為に浸るための、鋼鉄の意志に小さなヒビを入れる言い訳は、
何度も繰り返され、やがて摩耗する鋼鉄はヒビだらけで脆弱なものに成り果てていた。

SM本を手に入れたことに始まり、公園の男子トイレでのオナニーで今までに無い興奮を覚え、
その後も普通の自慰ではまるで満足出来ず変態行為を繰り返してしまっていたいた小絵は、
キョロキョロと火照った顔で通りを見回し、ある看板を見つけると、またひとつ、新たな言い訳を始めていた。

ああいう事に慣れたら…きっと何も感じなくなる…
SM本を手に入れた時の、あの目眩がするような胸の鼓動。本を買うところを見られてしまった、
はしたない姿を見られてしまったという恥辱。それでも…あの感覚に…淫夢に慣れてしまえば…何も気にしなくなる…惑わされなくなる。
心の底に隠された本心が真逆であることに気づいていても、巧みな言い訳で自らの欲望を包み隠す。

小絵は、通り沿いの小さなDVDショップへと足を踏み入れていた。
チェーン店では無く、個人商店のような小さなお店。埃の匂いとすえた匂いが入り混じり鼻を突く。
フラフラと誘われるように…店の奥へ歩き出す。そこには、きっと想像したものがあるはずだった。
区分けられた一角には、アダルトDVDが山積し、数人の客がそれぞれを手にとっては選んでいる。
一斉に小絵に向けられる視線。コソコソと俯いて顔を赤くしながら、小絵の言い訳は続く。
母親のあの行為…それを確かめるだけ…それだけ…

SMと書かれた棚を見つけると、自然と早足になり、そこへと向かう。
男性客の視線が全身を貫通するほどに突き刺さり、体中が熱くなる。
心臓は破裂しそうなほど高鳴り、口から飛び出してしまうのではないかとさえ思った。

震える手で、棚から数本のDVDを取り出しては、パッケージに釘付けになる。
写っていたのは、写真集よりももっと生々しい調教シーンの数々。
「マゾ牝豚地下調教」
地下牢のような場所で、首輪を付けられた女性が四つん這いになり、片足を上げて
おしっこをしている姿、その恍惚とした表情。

「深窓のマゾ令嬢」
清楚なワンピース姿の同年代の女性が、下着を降ろされ、お尻に何かを注入されている姿。
苦悶の中に悦びが同居したような艶かしい表情。

そして、シンプルなタイトルの1本に心奪われる。
「秘密捜査官 牝豚堕落」
手にとったそれは、想像通りの、いや、期待通りの代物だった。
表面に映る勇敢に毅然と銃を構えている凛々しい女性の姿。裏側の写真では、その女性が鼻フックされ惨めな顔を晒しながら、淫具の上に跨り深々と腰を落とし、仁王立ちした犯罪者の男性器へと舌を伸ばしていた。

あぁ…マゾ牝豚に堕ちるのって…そんなに…いいの…? 
お母さん…半妖の…

摩耗しきった鋼鉄の意思は、内側からドロドロとした淫欲を滲ませ続け、
小絵の股間も同様に、自分でもハッキリと分かるほど淫汁を漏らし下着を濡らしていた。


「お嬢ちゃん…マゾ牝豚になりたいのかい?」
冴えない中年オヤジが、いつの間にか横に接近し耳元に囁きかけてくる。
「ひやっっ!」
腕を伸ばし思わず相手を跳ねのけると、DVDを棚に戻し慌てて店を飛び出す。

早歩きで通りをキョロキョロと見回す。探していたのはそう、股間を弄り、鎮めることの出来る場所。
それでも、辺りにはコンビニも公園も有りそうにない。小絵は細い路地を曲がると、
閉店し電気の消えた小料理屋の看板に身を隠す。

すぐ…終わるから…

しゃがみ込むと脚を開き、スカートの中、
ぐしょぐしょに染みの広がった下着へと手を伸ばす。
我慢出来ない…あぁん、あ、あぁはぁあ…ダメ…あぁあん、
ダメ…ちがうの…あぁん
い、イヒィ、あはぁああっ…んんふっ…
あ、あぁ~~っ、んっ!イイ、イイ、イイっ!

すぐに子猫の鳴き声のような、早口で甘ったるい嬌声を漏らしはじめる。

こんなところ…半妖にもし見つかったらっ
その想像がさらにクリを固くし、アスファルトへと汁を垂らす。
恐怖とは裏腹に、下着をずらし直に敏感な箇所を刺激し始める。
卑猥な水音と喘ぎ声のハーモニーが細い路地に小さく響き渡った。

SM写真集の卑猥な文章、夢のなかでの母親の浅ましすぎる痴態、
先程見たDVDの、堕落した捜査官の哀れなマゾ痴態、
中年男性からの下卑た囁き「マゾ牝豚」。
それらすべてが渾然一体となり、頭が真っ白になる。

イキますっ!イキますイキますっ! 
マ…マゾ牝豚小絵、イキますぅっ!

その言葉を発し、妄想に重ね合わせ舌をだらし無く伸ばしてみると、
脳神経は火花を散らしスパークした。
クリを潰し、片手で蜜壺のいちばん奥へと指を突き立てる。

アヒィイィッ!ヒィイ!
ダメそこイク! イク~~~~~~~ッッ!


プシャァアッ。地面に小さな水たまりを作りながら、
深夜の路地オナニーで脳を焦がす壮絶アクメ。
小絵の頭の中には、ハッキリと「マゾ牝豚」の4文字が刻印されていた。

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