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2010.12.30 逆転世界 1
逆転世界 1

ある日、不思議なことが起こった。
正確に言えば、普段とは違う世界に迷い込んでいた。
原因も詳細も分からない。ただ、ワクワクする事態だと思っただけだ。

何が起こったか?
そう、男女の性欲が逆転したのだ。

職もなく、やることもない。毎日ネットで無修正アダルトサイトや変態イラストサイト、同人サイトなどを巡回し、変態妄想でオナニーを繰り返す日々。常日頃思っていた。なぜ世の中にはAVに出たり、露出サイトで肢体を晒す女性が居ながら、自分の前には現れないのかと。もちろん、出会うための行動も何もしていないのだから、そうそう都合よく好みの変態女性が現れる訳は無い。それは分かっていた。

だったら、女性の性欲がもっと強く、男性並みだったら…
変態女性がもっと多かったら… 男性と女性の変態度が逆転したら…
そんなことを考え、半ば願うように強く思いながら、いつものようにネットを徘徊し、変態サイトを見ていた。強い眠気に襲われ、意識を失うように眠りに落ちた。

…目を覚ますと、カーテンの隙間から朝の光が漏れ、いつものように憂鬱な一日が始まったと思った。ところが、少しだけ、世界の様子が違っていた。

開いていたはずの、変態サイトが消えている。ブラウザを閉じた覚えはなかった。
何気なくテレビを付けると、ニュースのアナウンサーは可愛らしい私服姿の男性が担当している。
珍しい光景だと思いながら、昨夜の消化不良を満たすため、お気に入りから変態サイトへとアクセスする。

そこには、驚くべき画面が映し出されていた。
いつも見ていたサイトは全て様変わりし、女性の淫らな姿は消えて、全て男性が陵辱される動画・画像・イラストへと変わっていた。

サイトオーナーもほとんどが女性。女性が赤裸々に、変態妄想を語り、男性を値踏みし、変態行為を仄めかしていた。TVのニュースでは、女性がコメンテーター、メイン司会を占め、男性はイケメンがアシスタント的な添え物になっている。

その瞬間、おれは理解した。
望みが叶ったのだと。


早速ネットで、思いついたことを検索してみる。
痴漢で逮捕されるのはほぼ100%が女性。強姦事件も全て女性が起こしたものになっている。良くある男性の露出系ブログを見てみたら、女性の露出オナニーリポートのブログばかりになっていた。エログを書くのもほとんどが女性。画像サイトもほとんどが男性のエロ画像。

女性の性欲が男性並みになり、男性の性欲はほぼ無くなったのだ。その分、女性が社会進出しているらしい。
しかも、女性らしい抑えた性欲ではなく、まるで男の性欲。

ネットに関しては、男性のエロ画像が溢れつまらなくなったが、
その分、やれることは幾つも思いついた。素晴らしい世界だ。
望んでいた、女性が変態になった逆転世界。

おれは早速着替えると、考えを確かめに外出することにした。
2011.01.05 逆転世界 2
逆転世界 2

家を出て、駅へと続く繁華街を歩く。
普段と変わりない町並み。女性のスーツ姿・可憐な私服姿が目立ち、男性は少ない。
この世界では男性は家での主夫業が増えているのだろう。

普段と違うのは、一点だけ、女性たちの視線だ。
着てきたのは、身体に張り付いたTシャツに上着を羽織り、サイズの小さめな薄いズボン。予想通り、歩いていると女性がジロジロとすれ違うたび股間に目を向けてくる。オバサンの視線は煩わしかったが、若い女の子もほとんどが視線を向けてくる。元の世界では無かった、性欲の入り交じった好奇の視線。やはりこの世界では、女性は男性並の性欲と本能を抱えているのだ。

コンビニへ入ってみる。店員は男性が一人、若い女性が一人。明らかに年下の女性のほうが偉そうに、男性に指示をしている。試しに雑誌棚を覗いてみると、成人向けコーナーには、この世界では封もされておらず、女性向けのエロ本ばかりが並んでいる。

そして元の世界では逆の性別で見慣れていた光景、
そこそこ可愛い女子●学生が、顔を赤らめ、制服姿で熱心にエロ本を立ち読みしている。

ジロジロと見てやると、
男性に見られていてドキドキするのか、チラチラとこちらを見てくる。
そして…スカートのポケットに手を入れると、もぞもぞと動かし始めた。


くく、オナニーしてるとは。今ここで声をかければ連れていくのも簡単だろう…。
やがてしゃがみ込むと、エロ本を開きながら、ポケットに入れた手を大胆に動かし始めた。
元の世界じゃ…男子●学生のやる行為だ…なるほど…面白くなってきた。

腰をビクビクと、早くもイッて崩れ落ちそうになる●学生を見ながら…
ある考えを胸に、次の場所へと向かった。


2011.02.26 逆転世界 3
逆転世界 3

やってきたのは、朝の通勤時間帯、混み合う電車のホーム。
元の世界では、痴漢で有名だった路線。考えが正しければ…ここは…。

痴漢出没の警告が多く貼られ、駅員が多く見張っている先頭車両付近。
いつもなら、男性ばかりが並び、ミニの女性でも並ぼうもんなら、
電車に乗ると同時に取り囲まれるのがオチだ。

しかし…今この世界では…。
思ったとおり、OL・人妻風・熟女、ちょっと暗そうな女性が列を作っていた。
下半身はジャージ姿のおれが並ぶと、ほぼ全員がチラチラとこちらを見てくる。


思ったとおり。こいつらは、痴女だ。この世界での、痴漢。
自分のしていたことを思い出して裏返せばいいだけだから簡単だった。
変態の考えは手に取るようにわかる。

20代後半くらい、むっちりとして色白で顔はそこそこ。ボブの髪型にぴったりしたパンツスーツの、一見暗そうなOLが、おれの前に割り込むように並び、何度も振り返っては、顔…身体、そして視線を下げ、股間を見てくる。
痴漢OKかどうか、おれの身体がどうなっているか、痴漢の妄想で頭がいっぱいなんだろう。
お尻が触れそうなくらい、下がって近づいてくる。

立場が変わると、こうも痛快だとは。
今まで男がしていたこと、嫌悪されていたことを、この女性たちが、ドキドキと興奮に胸を高鳴らせながら、期待しているのだろう。落ち着きなく、どこか暗さを持つ緊張した面持ちで、チラチラと覗き見てくる。そして妄想している。おれの一挙一投足に注目しながら。

くくく、期待通りに、ウブで純真な痴漢OK男を演じてやろう。

電車が到着すると、素知らぬふりで、順番通りに進もうとすると、
早くも囲まれるように、見事に奥へと押し込まれていく。周りは全て女性。
前に居たOLが、他の女性と争うようにポジションを取り、お尻を擦りつけながら、おれの前方をキープしている。
そして、奥まで押し込まれると、まるで混んでいるから仕方ないと言った風に身体を預け、お尻を密着させてきた。

まさに痴女、いや痴漢。他の女性も、チラチラとこちらを見ながら、身体の一部を触れてくる。様子を見ているのだろう。おれは、動かずにやり方を見ることにし、寝たフリを始め、薄目で周りの動きを見る。

むっちりとしたOLは幾度か振り返り、おれが寝ているのを確認すると、その大きなお尻をおれの股間に大胆に何度もグイグイと押し付けてくる。避けないと分かると、さらに脚を開きくの字にお尻を付きだした格好で、勃起した陰部に擦りつけ、ハァハァと吐息を乱し明らかに興奮している。お尻を開き、熱く火照った柔らかい股間が押し付けられ、ビクビクと震えてもいる。

この世界ではやはり、元の世界の男性並に変態女が存在し、
放っておいても変態行為をしてくれるのだ。

この変態痴漢OLめ…腕を掴んで叫んでやろうか、などと考えながら、巨尻の感触を楽しんでいると、2駅が過ぎた頃、変態OLは揺れを利用して体勢を変え、ゆっくりと正面に向き直る。視線を合わせず素知らぬ顔で、しかし顔を赤くしながら、スーツがはちきれそうなムッチリとした身体を、正面から密着させてきた。

こいつは本物の変態痴漢だ。今頃痴漢の興奮で股間もグチョグチョに濡らしているだろう。
ゆっくりと、体重をかけてくると…胸が当たって押しつぶされ…股間同士が擦り合わされる。それでも、いかにも偶然です、といった素知らぬ顔。OLが下ろした手は太ももの側面に当て、おれの手にも触れてくる。触りたいが、緊張しているのだろう。心臓のドキドキまで密着で伝わってきた。

くくくっ…ここからどうしてやろうか。
変態女を辱める様々な妄想が頭に浮かび、痛快でたまらなかった。


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